いつまでも健康で美しくをモットーに女性に寄り添った診療で人気の「みわレディースクリニック」

マンモグラフィA認定指導医による信頼性の高い乳がん検査を実施

乳がん検診を受けていても、初期段階での発見が難しいことも少なくありません。マンモグラフィで発見できる乳がんは80％程度と言われており、診断には読影の技術も求められます。

みわレディースクリニックの院長はマンモグラフィA認定指導医です。マンモグラフィ、超音波エコー、視触診の3つを組み合わせた信頼性の高い乳がん検査を実施しているので、年代を問わず精度の高い検査が行えます。また、マンモグラフィは女性技師が撮影を行っている曜日も設定されているので、検査に不安がある方にもおすすめです。

乳房温存術に精通したドクターに相談も可能

乳がんを早期に発見できれば、乳房の温存など治療の選択肢も増えます。温存術は傷が少なく済み見た目も保たれますが、再発リスクがあるなどのデメリットもあり迷われる方も少なくありません。

乳腺外科を担当する院長は、日本産婦人科乳腺医学会評議員をはじめ、日本乳癌学会や日本乳癌検診学会などに所属しており、乳がん領域に精通しています。乳がん罹患女性のQOL向上にも積極的に取り組んでいるので、乳房温存術などについてドクターに相談しやすい環境と言えるでしょう。

日本人女性向けに作られた精度の高いマンモグラフィを導入

マンモグラフィ検査では高い確率で乳がんを発見できますが、乳房に乳腺が多い高濃度乳房（デンスブレスト）の場合はがんと同じく乳腺も白く写るため、見つけにくいことが知られています。

そこで有用なのが、日本人女性に向けて作られたトモシンセシス（3Dマンモグラフィ）です。複数の方向から撮影した画像を再構成することで、乳腺に隠れたがんを発見可能です。みわレディースクリニックでは、トモシンセシス機能を持つマンモグラフィで、精度の高い検査を行っています。

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