初めての乳がん検診でも安心できると定評のある「みちかぜクリニック」

乳がんのマンモグラフィ検査ではしこりになる前の石灰化段階のがんも発見できますが、すべてのがんを発見できるわけではありません。

そのため、内部の組織の状態を確認できる超音波検査や、部位の状態を確認できる視触診も駆使して精度の高い検査を提供し、正確な診断を行っています。

女性技師によるマンモグラフィを実施

乳がんの早期発見のためには検診が大切であることは分かっていても、検診に抵抗がある方もいるでしょう。特にマンモグラフィ検査時には乳房を圧迫するため、痛みや不快感があり怖いという女性の方も多くいます。そんなときに心強いのが、同性のスタッフの存在です。

みちかぜクリニックでは、女性技師がマンモグラフィを実施しています。検査時にはきめ細やかな配慮を行っているので、初めての方でも安心して検査を受けられるのが特徴です。

乳がんは、唯一体の外から自身で触って発見できます。さらに、早期に発見できれば治療方法の選択肢も多く、命に関わる事態にならずに済むことも多いがんです。

そのため、みちかぜクリニックは毎年10月にはピンクリボン月間を掲げ、乳がんの早期発見に関する啓発活動も熱心に行っています。月に1度のセルフチェックや定期的ながん検診を呼びかけるなど、女性を乳がんから守る取り組みに尽力しているので、検診を受けやすい環境です。

女性の乳房の疾患は、乳がんだけではありません。

みちかぜクリニックは、乳がんのほかにも痛みやしこりが現れる線維腺腫や乳腺炎などの診察も行っているので、普段と何か違うと気になったときには検診以外でも気軽に相談することが可能です。